ご利用前に参考にしていただけるQ&Aを掲載中です
プロならではの柔軟な視点を大切に丁寧な回答を添えました
助成金や補助金の申請を社労士に相談しようと思っても、「一体何を基準に事務所を選べば良いのかわからない」「会社の未来がかかっているので信頼できる人を見つけたい」というお考えから、なかなか一歩を踏み出せない方もいらっしゃいます。
目黒区の方に信頼してお任せいただきたいという想いから、実際に多くのご相談者様から頂戴してきた質問を厳選し、わかりやすくご紹介中です。専門的な知識がなくても伝わるような、具体的な回答を心掛けております。
よくある質問
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公認会計士とは?
公認会計士は公認会計士試験に合格した者が、日本公認会計士協会に登録することにより取得できる 個人としての資格であり、公認会計士法によると、他人のニーズに応じて報酬を得て、 貸借対照表・損益計算書といった財務書類の監査または証明できることを業とします。
つまり、公認会計士とは、第三者の立場で、会社の作成した財務書類が正しく作成されているかのチェックをし、その結果を意見として示す者ということになります。
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監査法人とは?
監査法人とは、公認会計士法の規定に基づき複数(5人以上)の公認会計士が集まって 監査業務を組織的に行うために設立した特殊法人です。
つまり、組織的かつ効率的に監査を行うために複数の公認会計士が集まって設立された法人です。
申請する助成金を選ぶ基準として、受給要件を容易に整えられるか、受給した後の運用をスムーズに行えるかなどが挙げられます。また、申請に際しては、労働時間や賃金の正確な計算、就業規則の作成・改正などやるべきことが多いため、社内に専門知識を持った人材を抱えていないと、満足に受給できないケースも多々あります。長年地元に根差して活動する労務の専門家として、相談者様にとってどういった選択がメリットなのかをしっかりと考え、柔軟性のあるサポートでお力添えいたします。
また、初めての方に少しでも安心してご相談いただけるように、これまで助成金・補助金の申請に際して特に多く寄せられてきた質問をピックアップし、まとめてご紹介しております。知識豊富なプロとしての視点から、一つひとつに対して丁寧な回答を添えておりますので、いつでも便利に役立てていただけます。